全米オープン、全豪オープンに続き、女子では史上初の3大会連続優勝が懸かる全仏オープンに、大坂なおみ選手(21)がきのう28日(2019年5月)、登場した。初戦の相手のアンナ・シュミエドロバ選手(スロバキア)は世界ランク90位だが、「ミスが続き、大苦戦でした」と赤荻歩アナが伝えた。

格下の相手に、第1セットはストレートの0−6で落として波乱の展開となった。後がない第2セット。サーブを失敗しても、以前のようにラケットを投げたりはしなかったが、「信じられない、これ」と思わず言葉が漏れる。女王の意地をみせ、7−6でどうにか奪い返した。

バナナを食べて第3セット。ようやく調子が取り戻し、6−1で逆転勝ちした。

次の相手が早くも強豪!全豪2回優勝のビクトリア・アザレンカ

赤荻「勝ってくれました」

司会の国分太一「いやあ、ハラハラするけど、落ち着いていますね」

原晋(青山学院大学陸上部監督)「新しくコーチも代わって、時間とともに力が発揮できてきたんじゃないですか」

国分「次の相手が凄く強い選手なんですよね」

世界ランク43位だが、全豪オープンで2回優勝しているビクトリア・アザレンカ選手だ。対戦成績は1勝1敗。

国分「それが2回戦の相手になるんですね」

錦織圭選手も日本時間の今夜(2019年5月29日)、登場する。相手はフランスのツォンガ選手だ。