2020年東京オリンピックの大会組織委員会は、チケット抽選申し込みをきのう28日(2019年5月)深夜11時59分までとしていたが、12時間延長してきょう29日午前11時59分までとした。数日前からアクセスが集中していたためだ。きのう28日の時点で、約615万人がID登録し、サイトへのアクセスは1000万件以上あった。

「スッキリ」が200人にアンケート調査したところ、8割以上の167人は申し込みをしておらず、申し込みをした人は24人と約1割にとどまった。「値段が高い」「先の予定がみえない」「日本選手が出る日程がわからない」などが申し込まなかった理由だ。まだ様子見というところなのだろう。

申し込みをした人の平均チケット総額は9万5000円で、最も高い人は総額48万円だった。

締め切り12時間延長したのに・・・

司会の加藤浩次はきのう28日の夜にアクセスし、40分待ちで申し込みができたという。近藤春菜キャスターはきのうの昼間にIDを作るところから始めたが、携帯でメールの返信を受け取ることができず、申し込みに至らなかった。コメンテーターの競泳元日本代表の松田丈志は、きょう29日の朝4時に起きて申し込んだ。

番組放送中にスタッフがアクセスしてみたところ、待ち時間は1時間以上、待機人数は約31万人だった。

加藤「人間って、どうして駆け込みなんでしょうね。1カ月近く猶予があったのに。夏休みの宿題と一緒ですね」