国内外を問わず、数多くのビルダーから愛され続ける『ランドローバー』。今回ご紹介するのは、高いデザイン性とクオリティ、そしてしめ縄にも見えるロープという、ちょっと変わった装飾が施されたカスタム作品『1972 Land Rover Series III』だ。

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「Brooklyn Coachworks」が手がけたこの車両は、1972年に発売された『ランドローバー・シリーズ掘戮鬟譽好肇△靴燭發里澄青銅色のボディとオリジナルのスチール製ホワイトホイールが見事なコントラストになっており、美しい外装が目を惹く。



車両のライト部分にはガードを追加。さらにオフロード向けタイヤ「MUD X-Tra Traction」を履かせることで、タフネスな印象に仕上がっている。



そして日本人の目からは「しめ縄」のように見えるフロントのロープは、船舶を曳くときに使われる高強度のタグボート用ロープ。使用目的は明らかにされていないが、デザインのアクセントとして用いたのだろうか。



車両にはオリジナルのエンジンが搭載されており、現在は2万4000マイル(約3万9000キロ)以上を走行しているようだ。「Brooklyn Coachworks」はカスタム車両の販売もおこなっているので、興味がある方はサイトを覗いてみるのもいいだろう。

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1972 Land Rover Series III

text塚本直樹