充電設備の普及も徐々に進み、大小さまざまなメーカーが群雄割拠する電動バイク市場。シティユースの『BLAZE SMART EV』や、アメリカンタイプのハーレーダビッドソン『LiveWire』、スーパースポーツタイプのKYMCO『SuperNEX』など、幅広いモデルが続々と登場している。

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そんな中、バイクパーツや輸入バイクを販売するプロトが新たな電動バイク『Munro e-Bike』を発表。ラフなファッションとも似合うビーチクルーザーのようなデザインが魅力だ。



インスタ映え確実な外観は、見ているだけで海岸沿いを疾走する姿が目に浮かぶよう。ボードキャリアーをつけてサーフィンに向かいたくなってしまう。

もっとも、デザインモチーフはリジットフレーム時代のインディアンモーターサイクルだという。確かにフレームの形状やシート下のスプリングサスなど、クラシックバイクの意匠をよく受け継いでいる。Munroというネーミングからして、知る人ぞ知る、1960年代にインディアンのバイクで世界最速記録を打ち立てたライダーの名前に由来するのだ。



Vツインエンジン状の部分はバッテリーケース。左右に1個ずつ格納されており、VツインはVツインでも、バッテリーツインというわけだ。シャレが効いていて思わずクスリとしてしまう。ちなみに1個当たりの走行可能距離は50匱紊箸いΔ海箸覆里如普段使いには十分だ。



モーターはリアホイールに内蔵。最高時速は50劼函原付相当のバイクとしては十分だ。自動車免許さえもっていれば誰でも乗れる気軽さもうれしい。



カラーバリエーションは現在のところ、ブラックとレッドの二種類。価格も未定だが、販売は2019年夏を予定しているという。この夏をアツくしてくれる一台となりそうだ。

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株式会社プロト

Munro

text石川順一