第8世代インテルCore プロセッサー搭載の光学ドライブ内蔵ノートPCで世界最軽量の「レッツノート LV8」

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 パナソニックは5月28日、14型以上、第8世代インテルCore i7/i5プロセッサー搭載(クアッドコア)の光学式ドライブ内蔵PCで世界最軽量となる約1.25kgの14.0型ノートPC「レッツノート LV8」を6月14日に発売すると発表した。

 レッツノート LV8は、パナソニックの2019年夏モデル4シリーズのうちの1シリーズ。パナソニック独自の冷却性能により、高負荷時の処理性能を落とさず、CPUが本来持つ高速性能の長時間持続。マルチタスクや高解像度画像・動画編集など、負荷のかかる作業に強く、仕事でも活躍することができる。

 発表会に登壇した、パナソニック コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 商品企画部の小林俊夫係長は、「いかにお客さまにご利用いただけるかを念頭に開発し、軽量さ、長時間駆動、頑丈さ、高速処理、操作性、拡張性を備えた。いかに仕事を止めないか、捗らせるかがカギになる」と新製品の特長を説明した。

 動作していない回路への電源供給をカットし、細かな漏れ電流まで徹底的に消費電力を抑えた回路やユニットを新開発。無駄な電力の消費を抑えることで、長時間駆動を実現した。大容量バッテリを搭載すれば、重さが約1.35kgになるが、最大約19.5時間の長時間駆動を実現する。1.25kgの場合は約12.5時間の駆動時間になる。

 新たなスタンバイ機能「モダン スタンバイ」に対応。スリープ時でも低消費電力のアイドル状態を維持し、無線通信や音楽再生を続けることができる。さらに、移動中もスリープ状態でファイル受信などの処理を持続することで、作業のできない移動時間を有効に活用できるようにした。スリープ状態からの復帰も早い。

 VGAポートやHDMI、LANコネクターなど、標準サイズのインターフェースのほか、電源OFF時のスマートフォン充電に対応したUSB3.1 Type-Aポートを搭載。Thunderbolt 3、USB Power Delivery対応のUSB3.1 Type-Cポートを搭載し高速伝送を実現した。キーボードは、19mmピッチ(横/縦)、約2.0mmストローク。縦横へのスクロールが手軽なホイールパッドなどで快適に操作することができる。

 あらゆるシーンでの使用を想定して、76cm落下試験や100kgf加圧振動試験を実施することで、堅牢性を確保した。カラーは、約19時間駆動の最上位モデル「CF-LV8LDVQR」がブラック、軽量モデル「CF-LV8KDPQR」がシルバー。このほか、より軽量なドライブモデルもシルバーで2機種用意している。

●19年夏モデルのラインアップ、ツートンカラーで個性を演出



 19年夏モデルの残り3シリーズは、12.1型の「SV8」、12.0型の「XZ6」、10.1型の「RZ8」。「SV8」には、第8世代インテルCore i7/i5プロセッサーを搭載するほか、シルバーとブラックのツートンカラーモデル「EURO DRESS MODEL」を用意。ユーザーの個性をさり気なく演出する。

 XZ6とRZ8は、全モデルとも256GBのSSDを搭載している。