展覧会「あそびのじかん」東京都現代美術館で、こどももおとなも楽しめる“遊び”がテーマ

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展覧会「あそびのじかん」が、2019年7月20日(土)から10月20日(日)までの期間、東京都現代美術館にて開催される。

「あそびのじかん」は、日常の対極にある“遊び”をテーマにした展覧会だ。遊びは、不真面目で非生産的なものという悪いイメージのある一方で、日常の決まり事が通用しないからこそ、たくさんのユーモアや好奇心が生まれる源泉だといえる。

会場には、6組の作家による“遊び”に満ちた作品を用意。触ることのできる作品やゲームのようなものなど、大人も一緒に楽しめる体験型コンテンツだ。

入り口を入ると、洋服タンスで出来た巨大な壁が。アーティスト・開発好明は、たくさんのタンスをボルタリングの壁にすることで、受験競争のプレッシャーを表現した。

《笑う祭壇》は、ボタンを投げて台座に乗せる作品。“失敗”し、台座にのらなかった色とりどりのボタンは床に散らばり重なっていく。それはまるで刻一刻と姿を変える絵画のようだ。

【詳細】
あそびのじかん
会期:2019年7月20日(土)〜10月20日(日)
休館日:月曜日、8月13日(火)、9月17日(火)・24日(火)、10月15日(火)
※8月12日(月)、9月16日(月)・23日(月)、10月14日(月)は開館
開館時間:10:00〜18:00(7月26日、8月2日・9日・16日・23日・30日の金曜日は21:00まで)
※展示室入場は閉館の30分前まで
場所:東京都現代美術館 1F/3F(B室)
住所:東京都江東区三好4丁目1-1
観覧料:一般1,200円(960円)、大学生・専門学生・65歳以上850円(680円)、中高生600円(480円)、小学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体料金


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