メキシコ戦の鍵は「勇気と戦う姿勢」…影山監督「タフなゲームになる」

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 U−20日本代表は25日、翌日のFIFA U−20ワールドカップ ポーランド2019・グループステージ第2節のメキシコ戦に向けて、グディニャ近郊で練習を実施。冒頭15分以外は非公開で行った。

 影山雅永監督は練習後、1−1で引き分けた初戦のエクアドル戦を改めて振り返り、「前半はちょっとひるんだのか、相手をリスペクトしすぎたのか、自分たちのプレーを出すことができなかったが、後半のように勇気を持ってやれば出せる」と話し、「そこを最低限として、さらに高いレベルのものを次の試合には出そうという話はしました」と選手たちへの言葉を明かした。

 ただ、メキシコは初戦でイタリアに1−2で敗れているため、「我々との試合で彼らは負けられないという気持ちでくる」と警戒。「我々は初戦の前半のようになってはいけない。後半の勇気と戦う姿勢を持って、メキシコを上回らないといけない」と意気込んだ。

 まずは自分たちがどれだけ勇気を持って戦えるか。「(初戦の)後半よりもさらにいいパフォーマンスをしよう。まずはそれに集中すれば自ずと(結果が)ついてくる。そういう自分たちに目を向けた(試合の)入り方をしたい」

 日本は昨年9月に行ったメキシコ遠征で同国と対戦して1−1で引き分けている。指揮官は「我々の良さが出せた場面もあったし、彼らの良さが出た場面もあって、本当に五分五分の拮抗したゲームだった」と当時を振り返り、「明日はギリギリのタフなゲームになると思う」と試合を見据えた。