主将としてチームを牽引した齋藤。(C) Getty Images

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 U-20ワールドカップが5月23日、ポーランドで開幕。グループBの日本は初戦、南米王者のエクアドルと対戦し、1対1の引き分けとした。

 日本は前半、球際で後手に回りエクアドルに主導権を握られてしまう。ゴール前では粘り強く跳ね返していたものの、45分にCKからオウンゴールによって先制点を献上してしまう。前半を1点ビハインドで折り返した。

 後半の立ち上がり、日本は大ピンチを迎える。自陣でのCKからブロックに入った郷家友太がハンドを取られPKを献上。しかし、キッカーのレサバラのシュートをGK若原智哉が見事なファインセーブ。ピンチを凌いだ。

 そして日本は68分、伊藤洋輝の浮き球のパスに反応した宮代大聖がGKと交錯。こぼれ球を山田康太が無人のゴールに押し込み、同点に追いつく。日本がゲームを振り出しに戻した。

 日本はその後も落ち着いたゲーム運びを見せ、1対1のままタイムアップ。大会初戦をドローで終えた。