A代表に招集された大迫敬介

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 サンフレッチェ広島の19歳GK大迫敬介が、日本代表に初選出された。大迫はクラブを通じ「小さいころからの夢がかない、とてもうれしく思います」と喜びを語った。

 鹿児島県出水市出身の大迫は、高校入学と同時にサンフレッチェ広島ユースに入団。当時から同世代での存在感は抜きん出ており、争奪戦の末に広島に入団した経緯がある。1年目からトップチームの練習にも参加。17年3月にはプロ契約を勝ち取った。

 

 プロになってからはGK林卓人の壁に阻まれていたが、2年目の今年2月、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフのチェンライ・ユナイテッドでデビューを果たすと、守護神の座を確保。J屈指の存在へと評価を高めていた。

 “半端ない”活躍に、“伸びしろ”を。“おおさこ・けいすけ”の名前からも期待を抱かずにはいられない。森保一監督も会見で「年齢は関係なく、彼らが勝ち取ったもの。まだまだ伸びしろもある」と評価を語った。

 大迫は「日本代表に選ばれることができたのも、僕だけの力だけでなく、チームメイトやスタッフ、ファンやサポーターの皆さんのおかげ」と感謝を語ると、「みんなの思いをしっかりと背負って、堂々としたプレーを見せたい」と意気込んだ。