A代表に選出された久保建英

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 キリンチャレンジカップを戦う日本代表メンバーが発表になった。

 最注目はやはり、17歳FW久保建英(FC東京)の飛び級選出だろう。「年齢に関係なくチームの中で存在感を発揮している」ことを選出理由に挙げた森保一監督も、「まだまだ伸びしろもある。日本代表としてクラブとは違う経験をしてもらいたい」と大きな期待を語った。

 記録面に目を向けると、2001年6月4日生まれの久保が、6月5日のキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦に出場すると、18歳1日での初キャップとなる。しかし最年少出場記録は1998年4月1日の韓国との親善試合で記録した市川大祐氏(当時清水)が持つ17歳322日のため、更新は不可能となっている。

 だが最年少ゴールとなれば別。最年少得点記録は40年以上前の1977年6月15日にソウルで行った韓国戦で、金田喜稔氏(当時中央大)が記録した19歳119日。久保がゴールすれば、大幅に更新することになる。