上重聡アナウンサー

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 右肩を痛めてリハビリ中の中日・松坂大輔投手が今月のある日、二軍練習日にもかかわらず、ゴルフを行っていたことを先週発売の「フライデー」(講談社)に報じられ、球団からペナルティーを受けた。

 同誌に、千葉県内のゴルフ場で高校球児の時から旧知の仲である日本テレビの上重聡アナウンサーらとプレーしている様子などを撮影され、「リハビリ中にゴルフ満喫」の見出しで掲載されてしまった。

 1998年夏の甲子園、横浜の松坂とPL学園の上重アナは、それぞれエースとして、準々決勝で対決。延長17回の死闘は球史に残る名勝負として語り草となっているが、いくら戦友同士とはいえ、状況を考えれば自粛すべきだったはずだが…。

 「ネット上では『自覚がない』など松坂に対する批判が殺到。その一方、上重アナには同情的な声が多いが、球団内では『松坂の状況を考えたら止めるべきでは』との声が挙がっている。スポーツ中継を担当している上重アナだが、しばらく中日は出禁だろう」(プロ野球担当記者)

 上重アナといえば、15年4月に「週刊文春」(文芸春秋)で出演番組のスポンサー企業からの利益供与問題を報じられ謝罪。以後、すっかり局内では“窓際”のような扱いだという。

 「上重アナは例の件以後、人づてに大手芸能プロ入りしてのフリー転身を画策したものの、結局うまくいかず。一時期、報道局に異動させようという動きもあったが、報道局の方が『うちでは引き取れない』と断った。しばらくは真面目に仕事をこなしていたが、今回、盟友・松坂の件でネガティブな形で名前が出てしまった。視聴者からのクレームも危惧されるので、しばらく担当番組への出演も控えることになりそうだ」(日テレ関係者)

 松坂が復帰してから堂々とゴルフに行けば問題なかったのだが…。