北九州にあるレンタル衣裳店の弁護士によると、2017年以降の成人式で衣装をレンタルした“料金未払い”の少なくとも6人に対して、料金の支払いを求めて小倉簡易裁判所に提訴したことが分かった。未払いの客の9割は支払いに応じたが、応じなかった客に対する最終手段として訴訟を起こしたという。

 一人あたりの未払い最高額は117万円で、総額は900万円ほどになる。相次ぐ未払いの背景には、仲間内で「払わなくてもいいらしい」という噂が広まっている実態も明らかになっており、「今思えば払った方がいいと思うが、だったら最初からスーツにしておけばよかった」と話した20代の未払い男性もいるという。

 19日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』に出演した千原ジュニアはこのニュースに対して「なんかダサいなという感じやな」とコメントすると「彼ら彼女らにとっては着飾ることがカッコイイということだろうが、カッコイイものくらい自分で手に入れろよ」と続け、成人式を迎える若者の意識に対して苦言を呈した。

 一方、元長野県知事で作家の田中康夫氏は八王子と横浜で支払いをしたにもかかわらず、晴れ着が届かなかった件に触れ「消費者もいかんだろ」と呆れた様子だった。

(C)AbemaTV
【見逃し視聴】
最高額は“117万円”、成人式衣装の未払い問題 千原ジュニア「なんかダサい。カッコイイものくらい自分で手に入れろ」
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