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 キャッシュレスソリューションを提供するNIPPON Platform(以下、ニッポンプラットフォーム)は、 千葉県印西市の曹洞宗大雄山東祥寺(以下、東祥寺)と事業連携協定を締結した。「お寺のキャッシュレス化」でインバウンドへの対応強化を目指す狙い。
左から、中村廣教住職、NIPPON Platform菱木信介氏

 550余年の歴史ある寺院である東祥寺は、成田国際空港から東京方面へ約20kmと交通の便が良く、数多くの訪日外国人観光客の訪問が見込まれている。 こうした背景から、 東祥寺では「おもてなし」の一環として、海外での利用が一般的であるQRコード決済を導入し、訪日外国人観光客が日本円の現金を持たずともスマートフォンひとつでお賽銭が可能になる体制を整える。

 導入されるタブレット端末は複数の決済ブランドに対応しており、国内のみならず中国やシンガポールなどの海外決済ブランドもQRコード決済が可能。タブレット端末の設置により、訪日客の対応強化が期待される他、賽銭泥棒対策やお賽銭の金銭管理における負担軽減などのメリットが見込まれている。

MarkeZine編集部[著]