テニス、イタリア国際、女子シングルス決勝。トロフィーにキスするカロリーナ・プリスコバ(2019年5月19日撮影)。(c)Tiziana FABI / AFP

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【AFP=時事】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)は19日、女子シングルス決勝が行われ、大会第4シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)が6-3、6-4でジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)に快勝し、キャリア通算13個目のタイトルを獲得した。

 元世界ランキング1位のプリスコバは両セットで1回ずつブレークに成功し、来週開幕の全仏オープンテニス(French Open 2019)前の最後の前哨戦を制覇。最新ランキングで2位に浮上することも決まった。

 現在はコンチタ・マルティネス(Conchita Martinez)氏から指導を受けている27歳のプリスコバは「私自身、そしてチームにとって最高の一週間になった」「いくつかタフな試合もあったので、勝ち抜けて非常にうれしい。きょうは少し緊張していたけど、これがローマでは初の決勝だったから予想はしていた」と語った。

 一方、英国人としては1971年のバージニア・ウェード(Virginia Wade)氏以来となるイタリア国際の決勝を戦った28歳のコンタは、これで全仏オープンでシードがつくことが決まった。

 過去に世界ランク4位を記録するも、現在は同42位まで後退しているコンタは「今週のパフォーマンスには満足している。3週間で2回決勝に勝ち残ることができた。上々の結果だと思う」と話し、「パリ(全仏オープン)へ向けて楽しみ」と付け加えた。

【翻訳編集】AFPBB News