北方領土返還は「戦争」しなけりゃ取り返せないと発言した丸山穂高衆院議員(35)は、日本維新の会から除名されたが、そんなことで事は済みそうにない。

丸山議員は2015年にも酒に酔って口論し、相手の男性の手をかむなどのトラブルを起こしていた。その時は、「あらゆるトラブルを予防するため、今後の議員在職中において、公私一切酒を口に致しません」と決意を語っていたが、「酒以外にもトラブルがありました」と山本匠晃アナが伝えた。

おととし(2017年)には、衆院選の結果を受けて維新代表選を求め、橋下徹氏から「口のきき方も知らない若造が勘違い。ボケ」と叱られ、離党届を提出したが後に取り下げた。去年(2018年)は、ジャーナリストの安田純平さんの拘束をめぐり、ZOZOの前澤友作社長とツイッター上で論争した。

いまだ気付いていない自分の非常識

司会の国分太一「これまでのトラブルとは全然違うものです。35歳の戦争を知らない男が、酒に酔って簡単に(戦争すると)言ってしまう。辞職しなければいけないことを言ったことに、まだ気づいていないようですね」

原晋(青山学院大学陸上部監督)「私も広島に育ち、平和に対する思いを教育で受けてきました。絶対、戦争はしてはいけないんです」

三輪記子(弁護士)「お酒とのつき合い方も考え直さなければいけません」

キャスターの堀尾正明「世界に間違った情報が伝わってしまいます」

こんな男を選挙で公認候補にし、沖縄北方問題特別委員会に送り込んだ維新の会の責任も重大と言わざるを得ない。