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今や国民食といっても過言ではない「カレーライス」。各家庭ごとでレシピが違ったり、オリジナルの隠し味があったり「カレー」といっても多種多様だ。5月7日放送の「教えてもらう前と後」では、市販のジャワカレーを使って本格的なインド風チキンカレーに仕上げる3つのワザを紹介。言われなければ家で作ったとは分からないほどの、激ウマ本格カレーが仕上がった!

行列のできるカレー店主が教える「インド風スパイスカレー」

教えてくれるのは、大久保の路地裏にある東京で最も行列ができるカレー店のひとつ「SPICYCURRY 魯珈(ろか)」の店主・齋藤絵理さん。南インドカレーの店で修業した齋藤さんのカレーは、スパイシーでパンチの効いた本格インド風で大人気。スーパーで手に入る「ジャワカレー」でも、齋藤さんの手にかかるとインド風スパイシーカレーになる。
「インド風に仕上げるにはジャワカレーのスパイシーさがすごく合います」と齋藤さん。プロの技で、他のルーと比べると辛味が強い「ジャワカレー中辛」の特徴を生かす作り方はこちら。

プロのワザ×屬甼未佑を時短に

カレーの美味しさを決めるカギとなる「炒め玉ねぎ」からスタート。齋藤さんが「カレーは玉ねぎの炒め方で8割決まります!」と力強く言うほど重要な炒め玉ねぎは、具材としてだけでなくルーの旨さを深めるためのポイントとなる。しかし、炒め玉ねぎは作るのに30分はかかる上、焦がしやすくて面倒なもの。ところが、斎藤さんのテクニックを覚えればそんなに面倒ではなくなるはず。
まずは油にマスターシード、クミンなどスパイスを入れて馴染ませたらにんにくを加える。そこへ、玉ねぎのみじん切りを加えて油を馴染ませ、塩を2つまみ軽く回し入れる。こうすることで玉ねぎの甘みが引き出される上、塩を入れる事で玉ねぎから水分が出て焦がさずに炒められるのだ。さらに、水を少しずつ加えながら炒めると、短時間できれいな炒め玉ねぎができる。しばらく炒めて飴色になれば完成だ。この炒め玉ねぎをマスターすれば、家のカレーがプロの味に一歩近づく。

プロのワザ▲レールーは火を止めてから

次に具材。スパイス香るインド風チキンカレーに使うのは、ヘルシーな夏野菜。チキンを炒めた後、ナスとほうれん草を加えて軽く炒めたら、飴色の炒め玉ねぎを合わせる。水を加えてひと煮立ちさせた後は火を止めて、一度冷ましてからルーを加える。「ルーを入れる前に火を止めて冷ます」これは、カレールーのパッケージにも書いてあるので、カレーを作る際の鉄則とも言える。

プロのワザ1し味はヨーグルト

隠し味に齋藤さんは「ヨーグルトを使います。爽やかさが加わってすごく清涼感のあるカレーに仕上がります」
さらに食感を楽しめる様にプチトマトを入れたら完成。市販のジャワカレーが、プロが作ったお店で出てくるスパイス香るインド風チキンカレーになった。

「教えてもらう前と後」はMBS/TBS系で毎週火曜日よる8時放送。政治・経済・健康・アート・歴史など毎回その分野のスペシャリストが登場し、「知のビフォーアフター」を体感できる。
次回5月21日(火)の放送は2時間スペシャル。「滝川クリステルが案内するハワイ」と「松岡修造が教えるテニスの魅力」を放送する。

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