腱鞘炎で画風を大幅変更 それでもガンダム漫画家が描き続ける理由 0 LINE共有ボタン 2019年5月2日 19時27分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ガンダム」漫画家の太田垣康男氏は、2018年末から画風を大幅に変更した 腱鞘炎によって緻密な描写ができなくなったためだが、絵を描くことは継続 太田垣氏は、手が使えないからと表現活動をやめるのはバカらしい、と話した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。