Facebookのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が、開発者会議F8の基調講演において、Facebookの新しいデザインやメッセンジャーの新機能、Instagramの”クリエイト・モード”などを披露しました。

メッセンジャーの新機能

イベントで登壇したザッカーバーグCEOは、「未来はプライベート」と強調しつつ、プレゼンで数々の新デザインや機能を発表しました。同氏は、先日のFacebookメッセンジャーアプリがMacで使用可能になるとの報道が正しいものであることも認めました。
 
メッセンジャーの新機能のひとつに、”友達”タブが挙げられます。フォローしている友達のFacebook、Instagram、WhatsAppのコンテンツをまとめて見ることができるというものです。この機能は、個人での利用に限られており、ビジネスや公的な人物は利用者から除外されているようです。
 

 
また、”いっしょに見る”機能で、友達といっしょに動画を見ることができます。
 

FB5でロゴの仕様も変更

次期Facebookアプリ、通称「FB5」は、全体的により明るいデザインとなっており、トレードマークになっていた青色がほとんどなくなっています。画面上部のタブバーにも新たなデザインが導入されています。
 

 
また、Facebookのロゴの仕様も変更されており、四角いものから丸型に変わっています。

ダークモードも使用可能に

FB5では、ダークモードも使用可能になる見込みです。
 
Facebookはダークモードを含める新たなデザイン披露する動画をTwitterに投稿しています。
 

グループ機能がより使用しやすく

安全性とプライバシーを向上させる試みの一環として、Facebookはグループ機能により焦点を当てています。画面上部のタブバーにグループが加えられています。
 

Instagramの”クリエイト・モード”

ザッカーバーグCEOは、同じくFacebookが運営するInstagramの新機能も紹介しました。
 
”クリエイト・モード”では、写真や動画なしでも投稿が可能となります。
 

 
また、クリエイターが商品を写真に直接埋め込んで、商品の販売を行うことができるようになっています。
 

プライバシーに関するジョークは完全に滑る

ザッカーバーグCEOは、イベントの中でFacebookのプライバシーに関するジョークを披露しましたが、観客席からまったく笑いは起きず、完全に滑ってしまったようです。
 
「(微笑しながら)控えめに言っても、我々は今のところプライバシーに関して最も高い評価を得ていないのはわかっている」
 


 
 
Source:9to5Mac
(lexi)