先日もお伝えした『Twitter』創業者のジャック・ドーシー氏ですが、4月23日にはホワイトハウスから招待され、トランプ大統領と会談しました。

「『Twitter』を最初からやり直せるならいいねボタンなどつけない」 創業者のジャック・ドーシーがTEDで語る
https://getnews.jp/archives/2146307[リンク]

https://twitter.com/jack/status/1120825823647420416
会談後、トランプ大統領は、「『Twitter』というプラットフォーム、ソーシャルメディア全般について多くの議題を話し合った。開かれた対話が続くことを期待する」とツイート。これに対しドーシー氏は、「お時間を頂戴したことを感謝します。『Twitter』は、公共の会話全体に役立つためのもので、より健康的で市民的なプラットフォームにするつもりです。議論の場を設けていただきありがとうございました」とリプライ。

具体的に何について話し合ったのかについては、『Twitter』上のやりとりでは公になっていませんが、ロイターが伝えるところによると、トランプ大統領は自身の『Twitter』アカウントのフォロワー数が減少していることについて、かなりの時間を割いて質問したとのことです。

https://twitter.com/realdonaldtrump/status/1055822810940129283
トランプ大統領は、以前より『Twitter』のフォロワー減少に関しての不満をツイートしています。こちらは昨年10月の、「『Twitter』は私のアカウントから多くのフォロワーを削除した。私をフォローすることが難しくなるような何かをしたようだ」という内容のツイート。

トランプ大統領自身のフォロワー減少についてクレームを入れたと伝えるのはロイターだけでなく、ワシントンポストなども伝えています。

Trump complained to Twitter CEO about lost followers: source
https://www.reuters.com/article/us-usa-twitter-trump/trump-met-with-twitter-chief-executive-on-tuesday-white-house-idUSKCN1RZ2D1

Trump met with Twitter CEO Jack Dorsey - and complained about his follower count
https://www.washingtonpost.com/technology/2019/04/23/trump-meets-with-twitter-ceo-jack-dorsey-white-house

世界をリードする国の大統領が、会談の場で一企業に対して自分自身のクレームを入れるとは、もはや第45代アメリカ合衆国大統領という肩書より、モンスタープレジデントの肩書のほうがお似合いなのかもしれません。

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1120793199650463747

※ソース:
https://www.reuters.com/article/us-usa-twitter-trump/trump-met-with-twitter-chief-executive-on-tuesday-white-house-idUSKCN1RZ2D1
https://www.washingtonpost.com/technology/2019/04/23/trump-meets-with-twitter-ceo-jack-dorsey-white-house

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