ファミリーレストラン「ガスト」のキャンペーンに、「そんなの絶対無理」と批判の声が相次ぎ、経営する「すかいらーくレストランツ」はきのう24日(2019年4月)、「多くのお客様に混乱とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と中止を発表した。

ガストが22日に発表した企画は、「御朱飲食帳プロモーション」というものだ。22日から5月15日までの24日間で、全国1361か所にあるガストの全店舗で飲食した先着50人に、食事券20万円をプレゼントするというもの。1日57店舗、つまり1時間に2店舗以上で飲食しなければならず、出費は最低でも136万1000円になる計算だ。

炎上狙いか?本当の企画のための話題作り

この企画が発表されると、公式ツイッターやお客様相談室に「達成は不可能だ」との指摘が殺到し、わずか3日間で中止に追い込まれた。

司会の加藤浩次「よく会議に通りましたね。136万円かけて20万円もらおうなんて人、いないでしょ」

坂口孝則(経営コンサルタント)「無理だけど、炎上することを狙ったマーケティングと考えると、一定の成果があったかもしれませんね」

水卜麻美キャスター「担当の方は、盛り上がればいいなと思って真摯に企画されたということです」

近藤春菜キャスター「キャンペーンだから参加は自由。ユーチューバ―とかがチャレンジしたかもしれません」

これに代わる新たなキャンペーンが発表されるというが、加藤は「次のキャンペーンも紹介しなくちゃいけない。僕らもまんまとやられましたね」