元「東方神起」のメンバーで、韓国の人気アイドル、パク・ユチョン(32)の体毛から覚醒剤反応が出た。朝鮮日報によると、出頭の時にはユチョンの体毛はほとんど剃られていたが、警察はわずかに残っていたすね毛を採取。そこから覚せい剤の成分が検出されたという。

警察はきのう23日(2019年4月)、最大で10日間身柄を拘束できる「事前拘束令状」を請求した。

韓国内では批判厳しい薬物使用

覚醒剤使用の疑いで逮捕された元婚約者は「一緒に使用した」と供述しているが、ユチョンは否定してきた。10日の記者会見では「覚醒剤の使用を考えたり、服用したりすることは本当に想像もできません」と主張している。

司会の羽鳥慎一によると、「信じているファンは多いとは思うのですが」、薬物使用は脱税、兵役の不当回避と並んで、韓国国民が最も反感を抱く犯罪だそうだ。

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「ただ、体毛から検出されたとなると、決定的な証拠になります。事前にほとんど剃っていたという報道もありますが、事実だとすると、証拠隠滅の疑いが濃いですね。でも、10日間も事前拘束して取り調べができるというのは、自白の強要につながらないか疑問を持ちます」