「金スマ」という番組は、ときどき視聴者をイラッとさせることがある。この日も「平成の最後に気になるオンナたち」として、ベッキーと小林麻耶というクセの強い2人の「今」を追うものだった。

そもそもだが、この2人の「今」を気にしている視聴者などいるのか、という話。あれだけバラエティに引っぱりだこだったベッキーが、ゲス不倫で姿を消したところで、さしたる不自由も感じなかったし。逆にベッキーの代わりなどいくらでもいるということに気づいたのでは。それをいまさら出してどうしようというのか。

今年(2019年)1月に巨人2軍コーチの片岡治大と結婚したそうだが、そのご祝儀のつもりか。平成の汚れは平成のうちに落として、令和からは新生ベッキーです! という感じもなんだかイラッ、だ。

もうひとりの小林麻耶に至っては、「なぜ交際0日で結婚したのか」などと言われてもまったく興味が沸かない。勝手にやってくれ、だ。というか、小林は結婚を機に芸能界を引退したはずではなかったのか......。

それなのに、しれ〜っと出てきて、夫と一緒に料理教室に通うなど仲良しぶりをアピール。ダレトク!? な映像を延々見せられてこれまたイラッ。魚を三枚におろすのに、「(魚の)目が怖い〜」と大騒ぎ。それを「大丈夫、大丈夫」と宥める夫。バッカじゃなかろうか。これぞ平成最後のバカップル。これを機に芸能界のおしどり夫婦の座でも狙っているのでは、といや〜な予感しかしない。

(2019年4月19日20時57分〜)

(白蘭)