21日、京都競馬場で行われたG2・マイラーズカップは、圧倒的人気のダノンプレミアムが重賞連勝のゴールを決めた。究極の末脚比べとなった同レースは各馬高速の末脚を発揮。ダノンプレミアム自身も32秒2の上がりタイムを計測して、絶対能力の高さを見せつけた。

マイラーズC、勝利ジョッキーコメント
1着 ダノンプレミアム
川田将雅騎手
「無事に久々のマイルも終えることができて良かったなと思います。グァンチャーレとのやりとりでどっちが行く形になるのかなというところだったんですけど、向こうが行ってくれたので、こっちは控えて、その後はよく我慢してくれていましたし良いリズムで走れていたんじゃないかと思います。道中の流れもゆっくりでしたし、その分上がりがこれだけ速い競馬(上がり32.2)になってますから、後ろとの距離はそんなに開くことはなかったですけど、それでもすごく良い内容で良い雰囲気で走ってくれていたので何も問題なくゴールまで辿り着くことができました。素晴らしい馬であることは間違いないですし、無事に復帰して2戦とも良い内容で勝ってくれていますから、この後に大きな目標に向けての時間をしっかりと過ごしていければと思います」

レース結果、詳細は下記のとおり。

21日、京都競馬場で行われた11R・マイラーズカップ(G2・4歳上オープン・芝1600m)で1番人気、川田将雅騎乗、ダノンプレミアム(牡4・栗東・中内田充正)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にグァンチャーレ(牡7・栗東・北出成人)、3着にパクスアメリカーナ(牡4・栗東・中内田充正)が入った。勝ちタイムは1:32.6(良)。

2番人気で福永祐一騎乗、インディチャンプ(牡4・栗東・音無秀孝)は、4着敗退。

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金鯱賞から重賞連勝

単勝1.3倍ダノンプレミアムが前走の金鯱賞に続いて重賞連勝のゴールを決めた。スタートから2番手の位置をスッと取ると折り合い良くポジションをキープ。逃げるグァンチャーレを直線で軽くパスしていくと、そのまま押し切ってゴールした。安定感抜群の走りっぷりで、G1の舞台でも上位人気は間違いなさそうだ。

ダノンプレミアム 7戦6勝
(牡4・栗東・中内田充正)
父:ディープインパクト
母:インディアナギャル
母父:Intikhab
馬主:ダノックス
生産者:ケイアイファーム

【全着順】
1着 ダノンプレミアム
2着 グァンチャーレ
3着 パクスアメリカーナ
4着 インディチャンプ
5着 ストーミーシー
6着 ケイアイノーテック
7着 モズアスコット
8着 メイショウオワラ
9着 コウエイタケル
10着 トーアライジン