バルサ、タイトルに向けた第1歩 ソシエダ戦の先発は?

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バルサは今夜、トリプレーテ(3冠)の1つ目のタイトル獲得を決定的なものにし得る1週間をスタートさせる。

今週、エルネスト・バルベルデ率いるチームは計算上、チャンピオンになるために必要な9ポイントを加えるチャンスを持つため、その宿題を終えてからチャンピオンズリーグ準決勝、リヴァプールとの1stレグに臨む事を考えている。

カンプノウで5月1日に行われるリヴァプールとの1stレグからまだ日数がある今週土曜日のソシエダ戦ではローテーションに関する議論は重要ではないだろう。

その証拠にバルベルデはチャンピオンズリーグ準々決勝、マンチェスター・ユナイテッドとの2ndレグと同じ招集リストを発表している。

唯一の疑問はサミュエル・ユムティティの状態だったが、彼は前日練習に復帰し、グループと同じメニューをこなした。

トーマス・フェルメーレンも同セッションをこなしたが、まだ復帰許可は下りていない。
それ故、フェルメーレンは常連のムリージョ、トディボ、ボアテング、負傷離脱中のラフィーニャと共に招集外となった。

バルベルデはユナイテッドとの2ndレグから数選手を入れ替える可能性がある。
バルベルデは各ラインにそれぞれ1人ずつ変更を加え、ネルソン・セメド、アルトゥーロ・ビダル、ウスマン・デンベレを先発させるかもしれない。

その場合、セメドはふくらはぎに過負荷を患うセルジ・ロベルトに休養を与えるために右サイドバックに入るだろう。
セメドはユナイテッド戦でも試合終盤にセルジ・ロベルトとの交代で途中出場している。

ビダルはセルヒオ・ブスケツ、もしくはイヴァン・ラキティッチに休養を与えるために入る事になるだろう。
両選手は累積警告が溜まっており、イエローカードを受けた場合、次節の出場停止処分を受けるため、中盤のレギュラー2人を同時に欠くという事態を避けるためにどちらか1人に休養を与える可能性もある。

そして、デンベレはコウチーニョに代わってレオ・メッシとルイス・スアレスと共に攻撃陣を再び形成するためにレギュラーに返り咲く事になるだろう。

ユナイテッド戦でもその可能性が予想されていたが、バルベルデはデンベレが怪我明けだった事から大事を取ったと思われる。

またデンベレはアルトゥールに代わってピッチに入る可能性も考えられる。
その場合はコウチーニョが左のインテリオールにポジションを移す事となるだろう。

【バルサの予想先発】
■GK:テア・シュテーゲン
■DF:セメド、ピケ、ラングレ、アルバ
■MF:ラキティッチ、ビダル、アルトゥール
■FW:メッシ、スアレス、デンベレ