韓国の人気アイドル、パク・ユチョン(32)はきのう17日(2019年4月)、ソウル近郊の警察庁に出頭し、9時間の調べや薬物検査を受けた。元婚約者で年商1000憶円を超す大手乳業メーカー創業者の孫娘、ファン・ハナ容疑者が覚醒剤使用の疑いで逮捕された際に、「ユチョンに強要されて一緒に使った」と供述したためで、ユチョンはこれを全面否定した。

パク・ユチョンは元東方神起のメンバーで、2008年と2009年にはNHK紅白歌合戦にも出場し、現在はアイドルグループ「JYJ」のメンバーだ。ファン・ハナはド派手なセレブ生活をSNSに公開して「ミルク姫」といわれ、大麻や覚醒剤使用の疑いで2度検挙され、起訴猶予や不起訴処分になったときは、「母が裏で処理してくれる」「パパは警察庁長官とベストフレンド」と書き込んでいた。

体毛すっかり剃って証拠隠滅?

ユチョンの尿などの簡易検査では薬物反応は出なかったが、体毛をすっかり除毛して証拠隠滅を図ったと複数のメディアが伝えている。

斎藤ちはるキャスター「朝鮮日報は、ユチョンさんが今月初めにソウル市内のATMから覚醒剤関係者の口座に数万円を送金する画像や、その20分か30分後にある場所で覚醒剤を探す映像を警察が押収したと報じています」

高木美保(タレント)「パク・ユチョンさんには1回会いましたが、ぽっちゃりしていて、今回の映像がずいぶん変わっていて驚きました」

司会の羽鳥慎一「韓国民は財閥の捜査圧力に関心が強いんですよね」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「今回はなんでもみ消せなかったのか。今の政権は財閥にきびしく、むしろ積極的に問題を出すことの一環ではないかな」