米ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)(2017年9月27日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP

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【AFP=時事】米ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)は17日、火災に見舞われたフランス首都パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)の再建に向け、500万ドル(約5億6000万円)を寄付すると表明した。同社はアニメ映画『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』(1996)で推定約3億2500万ドル(約364億円)の興行成績を上げている。

 ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガー(Bob Iger)最高経営責任者(CEO)は「ノートルダムはパリの心とフランスの魂を数世紀にわたって明確に定め、希望と美の象徴である。その美術と建築、そして人類の歴史における不朽の場所として人々に畏怖と崇敬の念を抱かせてきた」と述べた。

 ディズニーのアニメ映画『ノートルダムの鐘』はビクトル・ユゴー(Victor Hugo)の小説に基づき制作された。同社はパリの東方約30キロに、ディズニーランド・パリ(Disneyland Paris)も運営している。

【翻訳編集】AFPBB News