青グマ・黒グマ・茶グマに効果的 美容鍼で目の下のクマ・たるみを改善!

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[記事提供:新宿・麻布十番の美容鍼サロン「麻布ハリーク」(https://harieq.com/cns/)]

はじめに

美容鍼ではお顔のツボや筋肉に鍼を打つことで、血流をよくして表情筋を若く保ったり、肌組織を改善したりする効果が見込めます。

また、美容鍼の特徴は、お顔の悩みを身体の内側から健康的に改善していくことですので、安心して施術を受けられますよ。

美容鍼で3タイプのクマを撃退する

前回の記事で、クマの3つのタイプとその原因をご説明いたしましたが、ご自分はどのタイプか見つかりましたでしょうか。

ここで、クマと美容鍼の効果のご説明に入る前に、美容鍼について簡単にご説明いたします。

美容鍼ではお顔のツボや筋肉に鍼を打つことで、血流をよくして表情筋を若く保ったり、肌組織を改善したりする効果が見込めます。

また、美容鍼の特徴は、お顔の悩みを身体の内側から健康的に改善していくことですので、安心して施術を受けられますよ。

美容鍼についてさらに詳しく知りたい場合は、下記を参考にされてみてください。


タイプ別 美容鍼によるクマへのアプローチ方法

タイプ1)血行不良によるクマ(青グマ)を改善
●身体の冷えや疲労を取る ●目の周りの血流を良くする

タイプ2)たるみによるクマ(黒グマ)を改善
●筋肉を刺激して目のたるみを取る

タイプ3)色素沈着によるクマ(茶グマ)を改善
●ターンオーバーを促す

タイプ1)血行不良によるクマ(青グマ)を改善 →身体の冷えや疲労を取る& 目の周りの血流を良くする
初めに、美容鍼で血行不良によるクマ(青グマ)へどのようにアプローチしていくのかをみていきましょう。

まずは鍼とお灸による身体への施術で、身体全体の血行を良くしていきます。

それによって身体の疲れや冷え症を改善して体調を整えていきます。

また、自律神経の乱れによっても血行が悪くなるので、自律神経の乱れを整えるツボに鍼やお灸を打ち、背骨のゆがみを整えながら自律神経を調整して、血流を改善していきます。

このような施術で身体全体の血流をアップさせると、身体の疲労物質を流しやすくなり、疲労がたまりにくい身体になっていき、その結果徐々に青グマができにくい身体になっていきます。

このように、青グマには身体のケアが重要なので、血流アップや疲労回復を得意とする美容鍼が効果的といえるでしょう。

次に、目にも直接アプローチしていきます。

目の疲れに効くツボに鍼を打つことで目の周りの血液循環を改善します。

また、既に出来てしまっている青グマの部分にも直接鍼を打つことにより、滞った血流を改善して青グマを改善していきます。

青グマタイプの方は、定期的に施術を受けることで体質が改善されていき、青グマの予防に繋がっていきますよ。

タイプ2)たるみによるクマ(黒グマ)を改善→筋肉を刺激して目のたるみを取る
黒グマの原因は、目の周りの筋力の低下によるたるみでしたね。

このたるみの原因となっているお顔周辺の筋肉、眼輪筋・側頭筋・前頭筋に直接鍼を打つことで、筋肉の弾力を取り戻し、黒グマを軽くすることができます。

また、お顔のたるみに関して詳しく知りたい方は、下記を参考にしてください。

黒グマタイプの方も、定期的に美容鍼を受けて若い筋肉を保つことが、何よりもくぼみやたるみによる黒グマの改善と予防につながっていきます。継続は力なりですね!

タイプ3)色素沈着によるクマ(茶グマ)を改善→肌のターンオーバーを促す
茶グマの原因は、アトピーで目をこすったりメイクを十分に落とさないことによる皮膚の色素沈着や角質の肥厚によるものでしたね。

美容鍼では、色素沈着や角質の肥厚によってくすんでいる部分に直接鍼を打つことで、肌のターンオーバーを促し、きれいな肌に生まれ変われるように促して茶グマを改善していきます。

この施術では、肌のターンオーバーを促して今ある肌の下から新しい綺麗な皮膚を作っていきますので、茶グマが目立たなくなるまでには時間がかかる場合があります。

茶グマへの施術は、焦らず根気強く対応していくのが大切です。

どのくらいの期間で効果が現れるの?
次に、美容鍼によって一体どのくらいの期間で効果が現れるかを解説していきます。

●青グマ:血行不良が原因なので、身体の疲れ・冷え・目の疲れを一緒に取ることで数回の全身施術で改善されることが多い。

●黒グマ:たるみによるクマなので、顔全体や目の下のたるみをリフトアップすることで改善。たるみの進行や年齢にもよるが3か月〜半年でクマが目立たなくなることが多い。

●茶グマ:色素沈着が原因なので、肌のターンオーバーを促して今ある肌の下から新しい綺麗な皮膚を再生する必要があるため1年〜2年など長い期間での施術が必要。

・合わせて読みたい→
あなたの目元に潜むのは「何グマ」?タイプが分かれば顔色も変わる!?(https://cocokara-next.com/lifestyle/improvement-dark-circles-under-the-eyes-and-slack-1-st/)

クマを予防・解消する4つのお手軽セルフケア

ここからは、クマを気軽に予防・解消する効果が見込めるセルフケアを紹介していきます。

すきま時間やクマが気になった時などにぜひ試してみてくださいね。

まずは、3タイプ別にセルフケアを紹介していきます。

青グマタイプ:身体全体を温めて疲労を取る
青グマタイプの方は、身体全体の冷えや疲労を日ごろから意識して取り除くのが大切になります。

毎日お風呂に入る、睡眠時間をしっかり確保するなど意識してみましょう。

不眠で悩んでいる人は下記の記事を参考にしてみて下さいね。

◆HSP入浴法
お風呂でおすすめするのはHSP入浴法というものです。

この入浴法は、お風呂に10分間入って体温を上げると、HSP(ヒートショックプロテイン)という身体を修復するタンパク質が出て身体の細胞を元気にして活性化してくれるというもの。

具体的な入浴法はいたって簡単で、下記の3ステップになります。

1:40〜42度のお湯に10分間浸かる

2:入浴後は体温を保つ

3:ゆっくり体温を戻す

こんな簡単な方法で、冷え症の改善、免疫力アップによる風邪予防、代謝アップによる疲労回復、ストレス改善、コラーゲン生成が高まることによる美肌効果などが見込めます!

元々日本人はお風呂・温泉好きで湯治という言葉があるように温泉で健康になることは昔から知られていましたが、近年、科学的に上記のような効果が実証されているのです。

詳しく知りたい方は下記を参考にしてくださいね。

※温泉の「効用」「効き目」の秘密はヒートショックプロテインにあった!
修文大学健康栄養学部管理栄養学科教授 伊藤要子
https://www.yakult.co.jp/healthist/219/img/pdf/p20_23.pdf

黒グマタイプ:目の周りの体操
黒グマの原因であるお顔の筋肉のたるみには、目の周りの体操をおすすめしています。

即効性は無いですが、続けることで比較的軽い症状の黒グマに効果が期待できます。

◆目の周りの体操
1:目をギュッと閉じて5秒間キープ→思いっきり見開いて5秒間キープ

2:8を横にした文字を描くように両目を回す

  時計周り、半時計周り5回ずつ

また、たるみ予防のために姿勢を正すことも大切です。普段から正しい姿勢を意識してみましょう!

茶グマタイプ:メイクをしっかり落とす・目をこすらない
茶グマの原因である、アトピーなどで目の下をこすったり、メイクを十分に落とさないことによっておこる皮膚の色素沈着を予防することが大切です。

どちらとも日ごろからしっかり意識してみましょう。

◆おすすめのクレンジング方法
1:クレンジングはクリームか乳化ジェルタイプを選ぶ  

2:ポイントメイクはオリブ油かスクアランオイルでコットンを使って落とす

3:クレンジング剤を多めに使って40秒以内で洗顔を終わらせる

4:クレンジングの順番は、Tゾーン→Uゾーン→目元・口元

クマを予防する食べ物
最後に、クマを予防する成分が多く含まれる食べ物をご紹介します。

特に青グマと茶グマの予防に効果が見込める食べ物になりますので、意識して摂取してみはいかがでしょうか。

【ビタミンC】:パブリカ、ブロッコリー、ゆず(果皮)、アセロラ、芽キャベツ、 ゴーヤ、トマトなど

【ビタミンE】:アーモンド、植物油など

【葉酸】:焼きのり、納豆、モロヘイヤ、ホウレンソウ、納豆、鶏レバーなど

【鉄分】:ひじき、焼きのり、大豆、豚レバー、鶏レバー、パセリ、えごま、けしなど

まとめ

この記事では、クマの3つのタイプやその原因、美容鍼でのアプローチ方法を説明してきましたが、いかがでしたか?

これで青グマ、黒グマ、茶グマ、どれがお顔にできても対応できますね!

また、クマ予防のセルフケアを日々の生活に取り入れることでそもそもクマができにくいお顔にすることも大切ですね。

クマによるお疲れ顔にさよならして、健康的なお顔で過ごせるようになりましょう!

<参考書籍>
・『スキンケア美容医学事典』吉木伸子著、池田書店

<参考URL>
・キレイセア「コンシーラー卒業!「目の下のクマの治し方」セルフケアを徹底解説!」

・エイジングケアアカデミー「目の下のくま(クマ)の原因・種類と解消のエイジングケア
https://eijingukea.nahls.co.jp/nayami/kuma/top-9/

・温泉の「効用」「効き目」の秘密はヒートショックプロテインにあった!
修文大学健康栄養学部管理栄養学科教授 伊藤要子
https://www.yakult.co.jp/healthist/219/img/pdf/p20_23.pdf

[記事提供:新宿・麻布十番の美容鍼サロン「麻布ハリーク」(https://harieq.com/cns/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。