15日、中国・海南省の高校男子サッカーリーグの試合でこのほど、両チームの選手だけでなく観客も交えての大乱闘が起き、選手数人が負傷する騒ぎがあったという。

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2019年4月15日、中国の映像メディアの梨視頻やサッカーメディアの射門中国などによると、中国・海南省の高校男子サッカーリーグの嘉積第二中学と海南中学の試合でこのほど、両チームの選手だけでなく観客も交えての大乱闘が起き、選手数人が負傷する騒ぎがあった。

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乱闘のきっかけは両チームの選手同士による小競り合いだという。

中国ではプロリーグだけでなく、少年サッカー大会や草サッカー大会でもたびたび乱闘が発生してることもあってか、中国のネットユーザーからは「これが俺たちのサッカー文化」「子どもは大人のまねをする」「俺たちのサッカーのモットーは『プレーで勝てなければケンカで勝て』」「サッカーのプレーは素人でも、乱闘は玄人レベル」などとやゆする声が上がっていた。

一方で、「言葉を失う。観客席から『殴れ、殴れ』の声が飛んでいるじゃないか」「この学校のOBだが、母校がこんな形で検索ワード上位に入ったことをとても恥ずかしく思う」などの声もあった。

また、「中国代表の未来は君たちにかかっている」「ケンカの最中にちょっとサッカーしてみましたが正しい」など皮肉とも取れる反応もあった。(翻訳・編集/柳川)