「年々、販売数が増えるカップ麺、定番のあの味が販売停止になりました」と古谷有美アナウンサーがカップ麺を取り上げた。先週の11日(2019年4月)、発売からわずか10日で「カップヌードル味噌」が販売休止された。売れなくなったためかと思ったら逆の話だった。

日清食品によると、「販売が当初の計画を大幅に上回ったことから、現在販売を一時休止しております。今後十分な供給体制を確立した上、できるだけ早い段階で販売を再開できるよう、鋭意努力してまいります」ということだ。

売れ過ぎて他の生産ラインに影響をおよぼす

「つまり、売れ過ぎて、他のカップヌードルの供給にも影響を及ぼしてしまうほどになったのです」と古谷が説明する。カップ麺の生産数量は右肩上がりで最新のデータ(2017年)では、日本だけでも1年間39億800万食だ。1人当たり1年間に31食も食べている計算になる。先月(2019年3月)まで放送された「カップめん」をテーマにしたNHK朝ドラ「まんぷく」効果もあったようだ。

古谷「ところで、カップ麺はどれがお好きですか」

千原ジュニア(お笑いタレント)「これ、食べました。うちのマネジャーがコンビニから買ってきました。なくなるといわれると、さらにおいしくなる」

司会の国分太一「売れていないものをやめて、売れているものを伸ばせばいいと思うけど、そうはいかないんですね」

古谷「他の生産ラインに影響するほど売れているわけですね」

それにしても、「うれしい悲鳴」とはこういうことか。

一ツ石