今季も絶好調なクアリアレッラ photo/Getty Images

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今季最も勢いに乗っているベテランストライカーといっても過言ではないサンプドリアのイタリア代表FWファビオ・クアリアレッラが、自身将来について口を開いた。

14日に行われたセリエA第32節で、ジェノアをホームへ迎え入れたサンプドリア。この一戦でスターティングメンバーに名を連ねた36歳のクアリアレッラは、1点リードして迎えた53分、相手DFのハンドで得たPKを落ち着いて決め、勝利を手繰り寄せた。試合はこのまま終了し、サンプドリアがジェノアを相手に2-0の勝利を収めている。

サンプドリア戦のゴールで今季のリーグ戦得点数を「22」に伸ばし、得点ランクで単独首位に浮上したクアリアレッラ。試合後、伊『sky sport』のインタビューに応じると、まず「素晴らしい1日だった。このような日を送れて、ファンのみんなには感謝しているよ。我々はクオリティと一貫性の面で、ステップアップしていかなければならない。僕らはどんな時もつまずいてしまう傾向があるからね。ただ、最近は持続できるようになってきた。さらに勢いづけることが重要となってくるだろう」と振り返った。

そして、以前メディアの前でクアリアレッラはサンプドリア愛やクラブへの感謝を述べていたが、改めてそれらを強調した。「彼ら(サンプドリア)が僕を追い出さない限り、ここに残るつもりさ」と明かし、残りのキャリアをサンプドリアへ捧げることを宣言している。サンプドリアでの引退希望しているクアリアレッラだが、残りのキャリアでクラブに恩返しすることができるのか。