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花見シーズン、一大観光地である京都は、悠久の歴史とともに桜の花を愛でようとする人々でどこも混雑するが、長い歴史の中で培われてきた情景をゆっくりと楽しむためにも、穴場スポットへ出かけてみるのはいかがだろうか?4月7日(日)の「所さんお届けモノです!」では、京都でガイドブックに載っていない新名物特集を放送した。

所さんもドハマリ!布でできた雅な魅力「京こま」

世界遺産の二条城近くの100年以上続く三条会商店街でスタッフが地元の方々に聞き込みをすると、二条城に上洛した大名を泊めたという「二条陣屋」を紹介された。
二条陣屋は大名の身を守るための仕掛けが随所に散見される。奇襲を受けても避難できるように隠し階段や隠し部屋があり、からくり屋敷のようになっているのだ。
さらに聞き込みを続けると、日本唯一の京こま専門店「雀休」の情報をスタッフが入手。京こまとは布でできたコマのことで、平安時代に貴族が着物の端切れを巻き付けて遊んだことが発祥と言われている。
スタジオに届けられた、祇園祭の山鉾をコマで再現した「祇園 山鉾」(3564円税込〜)を躍起になって回す所さん。併せて届けられた「二段独楽」(1350円税込)にもハマり、スタジオでは15分もかけて、京こまを回し続けた。所さんの額には薄っすらと汗が...。

盗んででも食べたくなる!?京スイーツの新名物「どろぼう」とは?

スタッフが日本一古い判子屋さんに教えてもらったのは、桜の穴場スポット・神泉苑。天皇家の遊覧地として作られた由緒ある庭園で、入園無料で美しい庭を眺めながら、花見を楽しむことができる。
実は桜の花見の歴史は神泉苑から始まっていて、それまでは花見といえば梅が主流だったが、812年に嵯峨天皇が神泉苑で宴を催したのがきっかけとなり、広まったという。
そして、ガイドブックに載っていない京都の新名物は、二条城近くにある駄菓子屋さんにあった。それは「格子屋」の看板商品で、泥棒してでも食べたくなるということから名付けられた「どろぼう」をスタジオの所さんへお届け。
「どろぼう」(450円税込)は、油で揚げたおこしに黒糖をからめたお菓子で、素朴な味わいが大人に人気の商品。所さんは「かりんとうより柔らかい これいい」と堪能した。

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