次期Pixelノートは屋外ワーカー向け? Googleがクラウド関連カンファレンスで示唆
4月9日(現地時間)からサンフランシスコで始まったクラウド関連カンファレンス「Google Cloud Next'19」にて、Googleが次期pixelbook/Pixel Slate製品について言及しました。

セッションの中で、Googleは2017年にリリースしたPixelbookを、上級管理職などリーダー向けの端末と説明。これに対して、2018年のPixel Slateは現場で使われることを想定していたとのこと。そして、次期製品は外出先で働く人々に向けたものになるようです。

Pixelbook Groupのリードプロダクトマネージャー Steve Jacobs氏によると、PixelbookやPixel Slateとは違う方法で、クラウドファーストの時代に外出先で働く人々が求めているものを提供できると考えているとのこと。

では実際にどんな製品なのかというと、具体的な内容は不明のままです。ただ3月末には、次期Pixelbook「Atlas」とされる実機動画が流出しています。これが、言及された新ハードの可能性もあります。

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しかしJacobs氏は、今使われているツールは外出先で働く人々を最大限に生産的にし、毎日仕事に行くことをワクワクさせるようなライフスタイルやワークスタイルを実現する手助けにはなっていないとも述べています。

これを踏まえると、既存のPixelbookやPixel Slateとは全く別の端末が出てきてもおかしくはなさそうです。

5月にはGoogle I/Oが控えていますが、ここ最近の傾向として、ハードウェアの新製品が発表される可能性は低そうです。ただし、Googleが開発中の新OS、Fuchsiaを搭載する端末として披露される可能性はあるかもしれません。