京都でサルが大暴れ、観光スポットで桜名所でもある蹴上インクラインや知恩院、京都霊山護国神社などで目撃情報や被害が続いている。多くが「かわいい」と子ザルに近づいた観光客が親ザルにかまれるパターンだそうだ。

知恩院では3日(2019年4月)、子ザルを見ていた観光客をあとから来た母ザルがかんで逃げた。「母ザルは必ずどこかで見ています。子ザルが人に近づき、人も子ザルに近寄ると、母親がかんできます」と、知恩院の担当者は指摘する。被害の半数は外国人観光客だ。

「母ザルは必ずどこかで見ています」

森本さやかアナ「スマホで撮影しようとした女性の腕に、子ザルが飛び乗ったのに怒った母ザルがかんできた例もあります」

司会の小倉智昭「写真は撮りたくなりますよね」

森本「サルはカメラレンズを威嚇と感じるそうです。見かけたら目を合わさずにゆっくり離れ、食べ物を見せないことが必要です」

小倉「どうもサルのペースに乗せられるな」

作家で動物研究家のパンク町田さんによると、サルが狂暴化するのは「誰かが餌付けしたのがきっかけではないか。サルは食べ物をくれた人を下に見るようになります」という。

キャスターの伊藤利尋アナ「もともと人間の餌付けが原因では、サルばかりを悪く言っていいものか。複雑な気持ちになります」