[4.7 J2第8節 金沢1-0千葉 石川西部]

 J2は7日に第8節を開催し、石川県西部緑地公園陸上競技場では6位のツエーゲン金沢(3勝2分2敗)と13位のジェフユナイテッド千葉(2勝3分2敗)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半27分にFW小松蓮の得点で先制した金沢が1-0の完封勝利を収めて3連勝を飾った。

 2連勝中の金沢は3日の第7節鹿児島戦(○3-0)から先発8人を入れ替え、FWクルーニー、小松、MF加藤大樹、MF大橋尚志、MF大石竜平、DF沼田圭悟、DF廣井友信、GK白井裕人らを先発起用。同じく2連勝中の千葉は第7節琉球戦(○1-0)から先発1人を入れ替え、FWクレーベらがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半10分に金沢がゴールを脅かす。右サイドをドリブルで突破した大石のクロスを受けた加藤がトラップから左足シュートを放つが、ボールはゴール右に外れた。さらに同28分には沼田がFKを直接狙ったものの、ゴール左下を突いたシュートはGK佐藤優也に弾き出されてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、同27分に金沢が先制に成功する。MF清原翔平が左サイドから送ったクロスのこぼれに反応したMF藤村慶太がヘッドでゴール前に送ると、FW垣田裕暉がすらしたボールに走り込んだ小松が体で押し込み、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った千葉は後半28分にクレーベに代えてFWアラン・ピニェイロ、同36分にMF矢田旭に代えてFW佐藤寿人を投入して反撃を試みるが、最後まで金沢ゴールをこじ開けられず。1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、金沢が3試合連続完封勝利を収め、千葉は5試合ぶりの黒星を喫した。