バルセロナ【写真:Getty Images】

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 バルセロナは4日、下部組織に所属する16歳のMFイライス・モリバと2022年までの新たな契約を交わしたことを発表した。スペイン紙『アス』などが伝えている。

 ギニア出身のイライスはバルサ下部組織でも特に将来を有望視される選手の一人。マンチェスター・シティなど欧州他クラブからの関心も噂される中、バルサは契約延長により引き留めを図ろうとしていた。

 新たな契約により、1億ユーロ(約125億円)の契約解除金が設定された。バルサは下部組織に所属する他の有望選手と契約を交わす際にも同額の契約解除金を設定しており、ある種の慣例となっている。

 イライスとの契約交渉に関しては、最終的な契約提示のメールが“誤送信”されたことも報じられて話題となっていた。バルサは同選手の代理人に送信するはずのメールを、誤ってエスパニョールのディレクターに送信してしまったとのことだ。幸い大きな問題とはならず、無事に契約締結が完了することになった。

「ここでさらに数年続けていけることがすごく嬉しい。ずっとここにいたいと思っていた」とイライスはクラブ公式テレビでコメントしている。だが現在負傷中の同選手は、今季中はプレーできないとのことだ。

text by 編集部