大鉈を振るうジダン

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3日(水)メスタージャで開催されたバレンシア対レアル・マドリー戦。統率の取れたバレンシアに敗れたマドリーは改めて低調なスランプを露呈した。このバレンシア戦でこれまで批判されていなかったクロースやモドリッチといった選手の退団までささやかれ始めた。

スペインのTV番組『Jugones』で司会を務めるジョセップ・ペドレロルは、「この問題にジダンは歯止めをかけ、今のクラブの危機を解決しなければならない」と語っている。

「ジダンに何が起きているんだ?選手を責めるのか?メスタージャでプレーした選手たちを糾弾することだろうか?ジダンは何人かの選手たちに、もう1日足りとてマドリーでプレーするなと告げるのか?いや、ジダンは平静を取り戻させなければならない。笑顔でたたえながら冷酷な決定を秘密裏に下すのではなく...」とジョセップ・ペドレロルは呼び掛けた。

そして、今のジダンには難しい決定だと興奮気味に語っている。
「しかしそれは、ジダンにとって簡単なことではない。彼は恐れることなしに選手たちを一掃する。至極のパフォーマンスを出さない選手たちを追い出すのだ。マドリーの為に体を張らない者たちを追い出すのだ。昨日の試合(バレンシア戦)でマドリーの退団候補の選手の数は増えた。選手たちが大量に去ることになるだろう」