安倍首相の地元・下関と麻生副総理の地元・北九州を結ぶ道路の建設計画に、「忖度して予算を付けた」と演説した国土交通省の塚田一郎副大臣(自民党参院議員)を、安倍首相は罷免しないという。

きのう3日(2019年4月)の国会委員会で野党は「安倍・麻生道路ではないか」「利益誘導だ」「謝罪ではすまされない」と追及したが、塚田副大臣は「事実と異なる発言をした」と謝罪したが、辞任は拒否した。

加計学園と構図はそっくり

 

司会の羽鳥慎一「そうなら、有権者の前で、ないものをあると言ったことになります」 高木美保(タレント)「(演説は)どこまで本気か、冗談かわからないのですが、今回は利益誘導と言えてしまいます。こういうことが忖度の根源になるのではないですか。この道路がどこまで必要なのか分からない点も、加計学園問題のときとすごく似ていますよ」

 

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「従来型の自民党政治が脈々と生きている。どう言い訳してもアウトだね」