新元号の発表は来週4月1日(2019年)の午前11時半ころと決まり、「モーニングショー」もはたして元号はいるのかという議論を取り上げた。まず、司会の羽鳥慎一が「生年月日を聞かれたら元号と西暦のどちらを使うか」と神戸新聞が年代別に聞いた結果を紹介した。

50代は「元号」という答えが80%を超えたが、40代は「西暦」が60%、30代は元号が60%、20代も70%で、若い世代ほど「年号派」だった。

ゲストの歴史学者で東京大の本郷和人教授は、「テクニカルな問題ではなく、世の中の風として、20代や30代は保守的なっている気がします」と話す。

行政機関は早見表でチェック

吉永みち子(エッセイスト)「平成になってからは、もう計算が面倒で元号を使わなくなりましたけどね」

キャスターの宇賀なつみアナ「私は昭和生まれですけど、ものごころついてからは平成で、わかりやすいから西暦を使います。平成元年生まれの妹は必ず平成です。平成がブランドになった気の人もいるのではないですか」

行政機関は西暦との早見表で照らし合わせながら元号を使うという面倒なことを続けている。

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「私は生年月日を聞かれれば昭和で答えるが、書類や役所などは西暦に統一するべきだとおもいますけどねえ。伝統と事務は別じゃないかな」