ショーケンの名で親しまれた歌手で俳優の萩原健一が26日(2019年3月)に亡くなった。消化管間質腫瘍(GIST)を発病し、闘病は8年に及んだというが、妻のリカさんによると、最期は「穏やかで、眠るようだった」という。

才能に溢れ、グループサウンド「テンプターズ」でスターになり、俳優では独特の個性あふれる演技で、多くのファンを得た。また、有名女優らとの浮名も流し、覚せい剤などでも名前が出た。まさに波乱万丈のアウトローだった。スポーツ紙は「永遠の不良」と書いた。

10万人に2〜3人の珍しい病気「消化管間質腫瘍」

2017年には、デビュー50周年を記念した全国ツアーを行うなど、精力的に活動していた。昨年(2018年)には22年ぶりに新曲(自ら作詞作曲)を発表し、11月にTBSで半生を語っていた。

GISTは消化管の壁や粘膜の下にできる悪性腫瘍で、10万人に2〜3人という稀な病気だ。出血が多いと貧血になり、進行するとガンと似た症状になるという。

司会の国分太一「まだ68歳でしたね」

「ニュース雑学おじさん」コーナー担当の堀尾正明キャスターは埼玉出身だが、「ショーケンは僕より5つ上なんですけど、僕が小6の時にテンプターズでデビューしたんです。埼玉の隣町なので、スーパースターだった」