画像は勝海麻衣氏のTwitterスクリーンショット(現在は削除されている)

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銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣氏がイベントで描いた絵に盗作疑惑が浮上し炎上状態となっている。勝海氏は29日、騒動への謝罪文をTwitterに投稿したが、盗作自体は認めていないことなどから批判が相次いでいる。

勝海氏は3月24日の大正製薬「RAIZIN」のイベントでライブアートを披露。2頭の虎が対峙する迫力ある構図の絵を描き上げた。しかし、この絵にはイラストレーターの猫将軍氏が2012年に描いた「A」と「HUN」の2作品を盗作しているとの指摘が多数。猫将軍氏は、「A」「HUN」と勝海氏の絵を並べ体の線などが酷似していることを示し、「構図を優先させるため全体的に大まかなまかな流れを作作りながらそれに沿う形で影や模様や骨格等をリアルでは不自然なレベルにむりやり捻じ曲曲げて描いているのでデッサンの狂った部分がある意味私の絵の個性になっています。その部分が偶然一致する事はまあなかなか無いと思う」と訴えていた。

これらの指摘で炎上状態になっていた勝海氏勝海氏は29日、「まずはお騒がせをし、ご迷惑をかけたこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪。今後については「頂いたご指摘を真摯に受け止めまして、今後はそういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたい」とした。盗作自体は明確に認めておらず、最後は「私の行動で皆様をお騒がせし、ご迷惑をおかけしたことをこの場を借りて改めてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と騒動への謝罪のみに留めた。

イベントを主催した大正製薬「RAIZIN」も29日朝、騒動日朝、騒動についてTwitterで言及。「ご指摘を受け、初めて弊社もその状況を理解した」と経緯を説明したした上で、「今回の作品を公式アカウントにリツイート掲載すべきではないとの判断に至りました」とコメントした。猫将軍氏は、勝海氏からの謝罪メールを受け取ったが、「試行錯誤した結果似てしまったとのことでしたが納得できるわけないでしょう」と怒りを露わにしている。