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今年のGWは10連休。まだまだ旅行先を決めかねている方も多いことだろう。世界で最も急成長しているオンライン旅行会社(OTA)のひとつであるアゴダが実施した「2019年のゴールデンウィークの渡航動向」に関するアンケート調査(※)の結果によると、今年は通常よりも長い10連休になることを反映し、短中期的な旅行を計画している人の割合が大幅に増え、また30%超の女性は旅先でやってみたい1つか2つのことだけ予定し、それ以外はフレキシブルに対応する傾向があると判明した。

(※)国際世論調査機関のYouGov社に委託し、2019年2月27日〜3月1日に、1010名の日本人消費者を対象に実施したGo Further and Do Moreオンライン調査の結果を取りまとめて発表。

旅行のプランを考えるとき、最近はTwitterをはじめ、オンライン旅行サイトや旅行系アプリを活用することが一般的で、手軽にホテル予約や航空券の手配まですることも可能だ。オンライン旅行予約プラットフォームであるアゴダは、世界200以上の国や地域において200万軒以上の宿泊施設を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、アパートメント、民泊物件、ヴィラやスイートなど、様々な予算レベルや旅行のシーンに対応する幅広いチョイスを世界中の旅行者に提供している。予約前に人気の観光スポットやショッピングエリアまたは、レストラン情報など、ホテル周辺の観光の見どころをサイト上で簡単に検索できるほか、これまでに行ったことのない渡航先の情報も事前にリサーチできるため、旅のコーディネートに簡単に活用できる。

同サイトでは、5月6日まで、ユーザーへの旅行推進に効果的なキャンペーン「ゴールデンウィーク2019−もっと遠くで、たっぷり滞在」を実施中。まだ旅のプランが決まっていない人のためのさまざまな情報やお得な割引クーポンなども利用できる。10連休を有意義に過ごすために、旅のアイデアをぜひチェックしてみてはいかが。

■アゴダ https://www.agoda.com/