視聴熱ウィークリーランキングで17万超えという驚異のポイントを獲得し、2位以下に圧倒的ポイント差をつけた“はじこい”

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webサイト「ザテレビジョン」では、3月18日〜24日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

【写真を見る】深田恭子&横浜流星カップルも見納め。当然(?)ロス現象が起きている“はじこい”が圧倒的首位に

1位「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)173569pt

3月19日放送の第10話で最終回を迎え、順子(深田恭子)を巡る恋模様がついに決着。視聴熱ウィークリーランキングでは、17万超えという驚異のポイントを獲得して1位にランクイン。最終回の視聴率も自己最高の9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークして、有終の美を飾った。

匡平(横浜流星)の東大二次試験当日、交通事故に遭ってしまった順子。雅志(永山絢斗)が大事な仕事を投げ出して病院に駆け付けたが、匡平は目の前の試験に挑む道を選んだ。その選択に「後悔はしていない」と言いつつも、「そんな自分が嫌いになった」と匡平。

一方、無事だった順子は匡平から東大合格の報告を受けた際、雅志と結婚すると嘘をついて別れた。その後、東大生になった匡平が教師を辞めて議員秘書をしている山下(中村倫也)の後押しで順子に再び告白するも、順子は15歳差という壁を感じ「自分の人生がまだ見つからない人と生きていくには、私、年取り過ぎてる…」と告げた。

「好きなだけじゃダメなのか?」と目を真っ赤にして言った匡平。切ない別れを視聴者が固唾をのんで見守るなか、ラストへ。

山下や予備校の塾長・梅岡(生瀬勝久)らに背中を押された順子は、東大に向かった。講義を終えたばかりの教室で、匡平のもとに歩み寄って思いを伝えつつ、「本当に私でいいの?」と確認する順子に、匡平は「春見がいい。春見じゃなきゃダメだ。何回言わせんだよ」と言って、キスをした。

他の生徒がいる中での大胆なキスシーンに視聴者は驚きつつも、ハッピーエンドに歓喜。原作者の漫画家・持田あきは「キスシーン80分くらいやってくださってもありがたいです」と自身のTwitterに書き込んだ。

匡平の恋のライバルだった雅志や山下も含めて“ロス”の声が上がり、続編やスピンオフなどへの期待も。動画配信サービス・パラビではオリジナルディレクターズカット版が4月3日(水)より配信される。

2位「きのう何食べた?」(4月5日[金]スタート、毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)38762pt

よしながふみによる累計発行部数500万部超えの大人気漫画を、西島秀俊と内野聖陽のW主演でドラマ化。4月5日(金)の放送スタートを前に、ドラマ公式Twitterで3月21日に特報映像が公開。

13日に第1話の場面写真が公開されたときに続き、放送前にも関わらず高ポイントで3月21日の視聴熱デイリーランキング1位を獲得し、注目度の高さが伺えた。

本作では、西島が通称シロさんこと、料理上手で几帳面な倹約家の弁護士・筧史朗を、内野がシロさんの恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二を演じる。2LDKのアパートで同居する2人の毎日の食卓を軸に、時にほろ苦く、温かな日々を描く。

15秒の特報は、「彼氏と住んでるんですけど、その彼氏がもうチョ〜かっこよくて!…」と彼氏自慢するケンジのせりふのあと、シロさんが作った料理を2人で食べるシーンが映し出される。

多くのいいねが付けられたほか、「これはまぎれもなくシロさんとケンジ」「ケンジかわゆい」「役者さんて凄い!」「ごはんが美味しそ〜!」などコメントも殺到した。

3位「いだてん」(毎週日曜夜8:00-8:45、NHK総合)33044pt

3月24日に第12回「太陽がいっぱい」が放送された。出場するマラソンの当日を迎えた四三(中村勘九郎)だったが、体の具合が良くない監督の兵蔵(竹野内豊)を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままスタートを切った。序盤は順調に順位を上げていくも、記録的な暑さと慣れない石畳の影響で体に異変を来し、コースを外れてしまう。

重責に押しつぶされそうになりつつ「プレッシャーと二人三脚で走ります」と覚悟を決めてスタートに臨んだ四三。やがて日射病となり朦朧状態に。照り付ける太陽のもとで疾走し、日射病による視野の変化、幼い頃の幻影と、厳しい条件下のマラソンの様子を表現した映像に称賛が集まった。

そして、ラストはホテルに運ばれていた四三が目覚めるシーンへ。嘉納(役所広司)や弥彦(生田斗真)らが心配するなか、「大和魂をどこへ捨てた?」と問い詰める京都帝大教授・田島(ベンガル)に、安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)が「だまりなさい」と一喝。

それには「よく言ってくれた」との声が続々と上がったが、その後「すいまっせん…すいまっせん…」と謝り続ける四三の姿は、その頑張りやプレッシャーを知るだけに多くの視聴者の胸を締め付けた。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)