ボリビア戦の前日会見に臨んだ森保監督。意気込みを語った。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 3月25日、日本代表の森保一監督が翌日のボリビア戦(ノエビアスタジアム神戸)へ向けて前日会見に出席した。
 
 森保監督は冒頭、「どの試合も勝利を目指して戦うことに変わりはありません。特にホームでの戦いということで、(23日の)コロンビア戦には敗れてしまいましたが、ベストなものを出して戦いたいです」とコメント。
 
 またボリビア戦はA代表として“平成最後の一戦”になる予定だが、次のように意気込みを語った。
 
「平成最後の試合になりますが、日本のサッカーは平成の時代でなされたものではありません。日本は(ここ数年で)レベルを上げ、急成長をした国だと思っています。ただ成長につなげてくれたのは昭和、その前の日本のサッカーが始まったころから、尽力された方々がいたからこそです。そういう方々に敬意を払いたいです。
 
 私たちは先人の方々がやられてきたことを、今の時代で少しでも良くしていくこと、そして未来につなげていけるように、今を頑張っていかなくてはいけません。結果にこだわってやること、そして日本のサッカーの発展を考えて仕事をしていきたいです」
 
 加えて気になるボリビア戦のメンバー構成については、「できれば招集した全選手を使ってあげたいという想いはあります」と説明。ただ、スタメンは「怪我があったり、パフォーマンスを判断したい」と語り、「練習が終わってから決めたいです」と強調した。
 
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

【日本代表PHOTO】ボリビア戦へ向け神戸で最終調整、香川と柴崎らの「笑顔」満開!