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矢島摩子(仮名・26歳)

 私は大学時代、結構遊んでいて、サークルの飲み会や合コン、SNSでの交流、ナンパについていくなんてこともありました。とにかく社会人になるまでは遊びまくると決めていたため、色々な男と関係を持つという状態でした。そして、たまにピルを飲んで、コンドームを使用せずに行為をすることも。そんな生活を続けていたため、やはり性病にかかり、反省しました。

 それからは、男性と関係を持つ場合、必ずコンドームをつけてもらうようにしています。そして、社会人になってから、飲み屋で知り合った恋人も、当初は生で入れてこようとしてきたのですが、「結婚するまでは無理」と断りました。

 そんなある日、ベッドで横になって彼から愛撫を受けている最中、視線の先にコンドームの袋が見えました。そこには箱から何個かコンドームが見えていたのですが、なぜか幾つか袋が破られていたのです。その時は特に指摘しなかったのですが、いざ行為となった時、彼がそのコンドームを手に取り、自分のモノに装着しました。予め開封してあったコンドームを装着したことに違和感を覚えた私は、直前に彼のアソコを触ってみたんです。するとゴムの輪っかはあるのに、竿の部分は、なぜかそのままの感触。私は、驚いて電気をつけると、思った通り、先端にコンドームは、かぶさっていませんでした。彼を問い詰めると、どうやら透明の部分だけをカッターで切り、輪っかだけを残して装着していたとのこと。いつも暗くて気付きませんでしたし、最後はゴムの音を鳴らして外すフリをするので、まさかそんなことをしているとは思いませんでした。

 その後、検査などをして異常はありませんでしたが、誰かと関係を持つ時は、必ず装着しているかどうか確かめるようにしています。

写真・DBduo Photography