勝利を掴めなかった点に関しては悔しさを滲ませた森保監督だが、新戦力のプレーに一定の評価を与えた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表はキリンチャレンジカップでコロンビア代表と対戦し、0−1で敗れた。
 
 昨年6月のロシア・ワールドカップ以来の再戦。前回は2−1で勝利しているだけに、サポーターは多くの期待を懸けていた。その想いに応えるべく、序盤から堂安律や中島翔哉が手数を掛けずに攻め込んでいく。観衆を沸かせる場面もあり、南米の強国に対して互角以上の戦いを見せた。
 
 しかし、一瞬の隙を突かれ、64分に冨安健洋のハンドでPKを献上。ラダメル・ファルカオに決められ、 これが決勝点となった。

 試合後に森保一監督はフラッシュインタビューに応じ、「これだけ多くのサポーターが会場に駆け付けてくれて、テレビの前で応援をしてくれたサポーターがたくさんいると思うので、勝てなくて残念」とファンに謝罪。ただ、内容については課題を感じつつも、「決め切ることはできませんでしたけど、チャンスは作れたと思う。今度はそこを決め切れるようにやっていきたい」と一定の評価を与えた。
 
 また、新戦力の台頭にも言及。「今回のキリンチャレンジカップをやる上で、いろんな選手を試しながら勝利を掴み取れればと思っています。そういう意味では代わった選手たちがさらにギアを上げてくれて、試合を進めてくれたのは良かった」とした。
 
 この試合では後半途中から香川真司が森保体制初出場を飾り、安西幸輝や鎌田大地なども代表デビューしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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