スマートフォンで専用アプリをダウンロードして、バーコードやQRコードを読み取って支払いをするスマホ決済サービスは20社を超え、激しい競争となっている。

PayPay、楽天ペイ、LINEペイなどの大手を追いかける形で、りそな銀行、メルカリ、みずほ銀行、クオカード、KDDI、ゆうちょ銀行、ファミリーマート、セブン&アイなどが参入、ITジャーナリストの鈴木淳也氏は「各社がキャンペーンを展開している今が一番お得な時期」と言う。

キャッシュレスなら消費税もおまけってオカシクないか

司会の加藤浩次「たくさんあるし、もうわかんなくなってるんですよね。わかんないってのは、損してるってことなんですよね」

森圭介アナは「今より便利になる、あるいは将来的に必ず便利になるので、いま始めておくべきだと各社が競っています」と解説する。しかし、加藤は「どのアプリでも同じQRコードで回らないのかな。ダウンロードまではするんだけど、いざレジの前でそのアプリを探すのに時間がかかってしまう。店側だって1個に統一されたほうがいいでしょう」と疑問を呈した。

菊池幸夫(弁護士)「加藤さんのいう面倒くささはわかりますね。私も統一されて使いやすくなったら使おうと思ってます」

政府・財務省は消費税増税にあわせて、キャッシュレスで買い物をしたら5%のギフトポイントを付与する制度を打ち出している。加藤でも使いにくいといっているシステムを、お年寄りなどが使いこなせるとは思えない。こんな形で納税の不公平が出るのは憲法違反ではないのか。