提供:週刊実話

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 かつて“岡山の奇跡”としてネットで話題沸騰。高校卒業と同時に東京進出を果たした桜井日奈子(21)が、もはや「岡山のハズレ」といわれる始末だ。今後は、その美乳を活かし「肘ブラ写真集」に挑むのではないかと囁かれている。
「'14年に『岡山美少女・美人コンテスト』で美少女グラプリを獲得。あまりの可愛さから、ネットでは“岡山の奇跡”として、その名が知れ渡ったのです。当時、彼女は岡山在住の高校生。それだけに、卒業後の東京進出が待たれたわけです」(アイドルライター)

 彼女は'16年、高校卒業と同時に上京。現在は都内の芸能プロに所属している。
「桜井というと高校時代に出演した《♪いい部屋 いい部屋ネット》のCMがヒットし、東京に来る前から、実物に注目が集まっていました。というのもCMでは遠目で映った映像だったため、顔が可愛いのは分かっていてもリアルさが伝わらなかったのです。これが逆に、男たちの妄想を膨らませ、注目されたのです」(同)

 東京進出後、ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)、『THE LAST COP/ラストコップ』(同)に出演。しかし、不本意な評判も出始めた。
「“奇跡というわりに、実物はそれほどでもない”という声がネット上で続出。奇跡どころか『岡山のハズレ』『岡山の不作』なんて陰口も叩かれ始めました」(同)

 桜井は、この3月までドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)に主演。平均視聴率3.1%と大惨敗。
「あまりのひどさに、8話予定が7話で打ち切りになったようです。結果、桜井には視聴者も興味がないという証明となってしまいました。今後は、方向転換が急務といわれています」(テレビ雑誌編集者)

 桜井は最終7話で胸元を露わにしたウエディングドレスを披露。なかなかの美乳であることを見せた。
「彼女は橋本環奈のような正統派アイドルという評価が、一人歩きしたところがあります。実際には、鼻に特徴がある結構なクセ顔。だから、今後は美少女路線にはこだわらない方が賢明。身長160㌢、バスト83㌢のCカップ美乳。岡山の奇跡より『岡山のヌード』で売った方がインパクト十分。実はすでに、セクシーグラビアも検討しているようで、手ブラ&肘ブラのギリギリヌード写真集にも挑戦するなんて情報もあります」(女性誌記者)

“岡山の肘ブラ”に期待!