「お笑いコンビ『平成ノブシコブシ』が改元の影響で、改名問題に直面しています」とキャスターの水ト麻美が伝えた。

「法律が出たんですよね。元号をつけちゃ、どうのこうのって。僕らダメかもしれないし。われわれ大慌てなんですよ」

きのう19日(2019年3月)、ノブコブの吉村崇が真顔で心配していた。「新しいコンビ名を公募するかもしれません」と言う。

「平成まんじゅう」はダメだが・・・

今年1月(2019年)に特許庁が改訂した商標審査基準では、平成を含む新旧すべての元号を商標登録できないよう明文化された。「平成ノブシコブシ」もその対象なのか。

知的財産権に詳しい福井健策弁護士によると、「人の名前はとても自由なんです。商標とは、ブランド名や商品名の登録のためのもので、単にコンビ名として名乗るのは問題ない」ということだった。

商品名としても、「平成」単独や一般的な言葉と組み合わせる「平成まんじゅう」などはダメだが、特徴的な言葉との結びつきがあれば、認められるという。「ノブシコブシは特徴的な言葉ですから、商標として申請しても登録される可能性は高い」という。

いっそ平成とってノブコブにしたら?

司会の加藤浩次「みんながノブシコブシと言っているんだから、平成を取ったらいいんだよ」

キャスターの近藤春菜「ノブシコブシも、もともとは番組の公募で付けた名前なんです。この際、また公募したら・・・」

水ト「でも、今の名前に相当思い入れがあるようですよ。安心して下さいと、お伝えしましょう」