先月28日、東京・江東区のマンションで加藤邦子さん(80)が手足を縛られた状態で殺害された「アポ電強盗」で、警視庁はきのう13日(2019年3月)に20代の男3人を逮捕した。3人は犯行後に他人名義の軽乗用車で逃走しており、防犯カメラから浮上した。

3人のうち、川崎市の土木作業員の小松園竜飛容疑者(27)は元格闘家だ。小松園を知る人は「試合があるとか、負けたとか話していた。普通に優しい感じでしたよ」と話している。

元格闘家なら、80歳の老人を縛りつけ、口をふさぐなど造作もないことだったろう。

怪しいアポ電 東京だけで1年に34000件

司会の国分太一「裏にどれぐらいの組織があるんでしょうかね」堀尾正明キャスター「東京都では昨年(2018年)1年間で34000件のアポ電が確認されています。今年はそれを上回る勢いだそうです。今回の逮捕が糸口となって解明が進むのか、注目です」

警視庁は渋谷で発生した類似事件との関連も調べている。