「私は仕事人ではなく、お母さんなので、仕事はセーブさせていただきます。それで干されても良いです。このままだと息子に干されそうなので」

毒舌キャラでバラエティー番組でも人気のバイオリニストの高嶋ちさ子(50)は、10日(2019年3月)にブログでこんな発表をした。

高嶋には12歳と9歳の息子がおり、「まだまだ可愛い息子が、この1カ月荒れに荒れてます。原因は私です」と書いている。コンサートやテレビの仕事で平日はほとんど家にいられず、「一緒にいればわかる事、出来る事が何も出来ていなくて、本当に可哀想な思いをさせています」

今後は子どもが学校から帰宅する時間までに終わる仕事しか引き受けないことにするという。

「生活に困らないなら当然」「うまくいくとは限らない」

この決断に、SNS上では「生活に困っていないなら、子どもを優先するのは当然」と賛成する声と、「育児に専念してうまくいくとは限らない」と疑問視する意見がある。

菊間千乃(弁護士)「反対する声があるのは理解できないですね。高嶋さんが選んだんだから、それでいいと思いますけどね」

司会の国分太一「こうやって公にすると、必ず反対する声が出てくるのも今の時代なんでしょうか」

堀尾正明キャスター「わざわざこういうことをオープンに宣言したのは、『今までごめんね』という息子さんたちへのメッセージでもあったと思います」

司会の真矢ミキ「『こんなにガシガシ歩いている私でも、子育てだけは動揺することがいっぱいあるんですよ』という高嶋さんなりの、子育て中のお母さんたちへのエールだと思います」